ここでは一旦楽器と離れてじゃばらを楽しんでみましょう。
ホーナーのピンバッジ。ピアノ式アコーディオンのデザインになっています。これは黒バージョンですが、もう一つ白バージョンもあります。 ちゃんとボディに「HOHNER」と書かれてある芸の細かさ。 |
|
---|---|
ボタン式アコーディオンのピンバッジ。詳細は不明ですがスイスあたりの物でしょうか。ベースボタンがかなり省略化されているのはご愛嬌。 | |
これは明らかにパリのピンバッジですね(笑)。エッフェル塔が中央に聳え立っています。アコーディオンとエッフェル塔。凱旋門があればもう向かうところ敵なしのベタな組み合わせ。もちろん背後はボタン式アコーディオンです。シャラシャラと音が流れてきそうです。 | |
「サブ&まみ」のまみちゃんに作ってもらった、フェルト製のアコバッジ。もう一つ赤バージョンがあります。 |
|
ブルーノート名古屋で入手したもの。6〜700円ぐらいだったと思います。ピアノアコになっていますね。 | |
これもフランスのピンバッジ。ボタンアコなのですが、よく見ると上下が逆。向かって右側にメロディ・ボタンが来ています。フランス人全員がアコーディオンをよく知っているわけではない、という見本かも。 | |
フランスの「フランドル・アコーディオンクラブ」が製作したピンバッジ。これは正しいボタン配置になっていますね。 | |
上記ホーナーの白鍵盤バージョン。じゃばらの開き方も少し異なります。 | |
フランスのピンバッジ。やはりボタンアコーディオンですが、配列も正しく、絵柄もなかなかきれい。ちょっと薄手の作りになっているのが残念。 | |
92年に開かれたアコーディオンイベントの時の記念バッジのようです。第一回92年10月18日、と表記されています。いかにもフランス的なトリコロールの配色がなかなかおしゃれ。 | |
アコーディオンとピアノ?のキーボードが組み合わされているデザインです。 | |
アコーディオンプレイヤーのピンバッジです。ちゃんとボタンアコになっているのが見事。 | |
ボタンアコ、しかもフレンチタイプのアコーディオンです。ちゃんとグリル部分が透かし彫り風のデザインになっています。蛇腹が真赤なのも素晴らしい。一番気に入っています。 | |
久々に入手したボタンアコのピンバッジ。右側のボタンが割といい加減に作ってあります(笑)。 |
以後コレクションが増えたら徐々に追加してゆきます。