あんざいのりえ名古屋飛び入り演奏の巻

 6月24日、川崎のアコーディオンプレイヤーとして有名な「あんざいのりえ」さんが、プロデュース担当のEさんと共に名古屋へお見えになりました。「名古屋で飛び入り演奏が出来るところがあれば・・・」と事前にメールでEさんから相談を受けていたので、カフェを2つ紹介しておいたのですが、問題なのは天候。雨だとなかなか演奏がしにくいものです。特に屋外での演奏は無理。さてどうなるものやら、と心配でしたが、当日は暑いぐらいの晴れ。


 あんざいさんとEさんは車で昼過ぎに名古屋入り。まずは名古屋の中心部、栄にあるテレビ塔の下で演奏を試みましたが、当日はイベントに供されていて公園が使えず、塔の下にあるカフェへ飛び込みで頼んだところ、OKが出たらしく、そこで急遽演奏したそうです。見たかったなあ。

その後約束していた「カフェ・ド・クリエ丸の内店」で2時半に合流。初めてあんざいさんにお会いしたのですが、昔から知っているような親しみやすさ。この、瞬時にして周囲を「おなじみさん」にしてしまう人柄が彼女の魅力だと思います。


 さっそく、ということでまず「帰ってきたつばめ」を演奏。いきなり演奏に入ったので最初はお客さんも戸惑っていましたが、段々楽しめるようになってきました。


 カフェ・ド・クリエ丸の内店はオーナーのフランス好きが随所に反映しているので、ミュゼットを演奏するとぴったりです。













お客さんから「まあ、懐かしいわねえ、アコーディオンなんて」と喜ばれていました。名古屋人はシャイなので初物にはかなり警戒するのですが、演奏が終わった頃にはすっかり打ち解けてあんざいさんにいろいろ話しかけていました。






 演奏終了後軽く一服し、名古屋名物「味噌煮込みうどん」を食べ、名古屋のアコーディオン専門店「山本楽器店」を表敬訪問するなど、精力的に回っていました。山本楽器店ではアコーディオン奏者の桑山哲也さんが楽器の修理依頼のために来ていらっしゃり、「ああ!噂のアコる・デ・ノンノンさん!」と偶然の出会いも。

 その後、次の演奏で「アコる・デ・ノンノン」として登場するためメイク&衣装替えを行い、山本楽器店から程近い「カフェ・デュフィ」へ。当日はお店の常連さんが結婚式の二次会パーティーを開くためお店を借りていたのですが、その中へ余興として参加することを許可されたわけです。

お店の前で待機するノンノン。さすがに目立つだろうなあ。





そしていざ入場。





























サプライズゲストだったのでお客さんは多少戸惑っていましたが、それでも演奏終了後に記念撮影のラッシュが相次ぎました。


 パーティーが終わるまで小休止し、再び通常営業になったお店へ。


















さすがに疲れと眠気が出てきたそうですが、最後は投げ銭(お札もありました)までもらえるぐらいの反応となり、川崎へ戻って行かれました。







 名古屋に、こうした飛び入り演奏や気軽にアコ演奏を聞いて楽しめそうなスポットがもっと出来るといいなあと思います。徐々に開拓してゆかないと。そうすれば東西からいろんなアーティストを呼べて、アコの楽しさを一般の方々にもより広く知っていただけるわけですから。
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